比較シミュレーション
グループホーム 2ユニット 18名の実例
項目 | 施設での調理 | 優食 ゆうしょくパックの介護食導入後 |
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食材費 | 朝食200円 税別 昼食300円 税別 夕食300円 税別 1日800円×18人×30日= 月間43.2万円 |
朝食140円(副菜2品)税別 昼食320円(主菜1品、副菜2品)税別 夕食320円(主菜1品、副菜2品)税別 1日780円×18人×30日= 月間42.1万円 |
人件費 (管理費) |
栄養士:月間20万円(社保含む) 調理員:1日3時間×4人×時給1000円×30日=36万円 合計月間56万円 |
1日5時間×時給1000円×30日=15万円 ※他業務との兼任可 (調理技術必要なしで作業可能) 月間15万円 |
合計金額 |
食材費43.2万円+人件費56万円月間99.2万円 |
食材費42.1万円+人件費15万円月間57.1万円 |
※新規で施設立ち上げのケース | 厨房スペース費用 内装費用 厨房設備費用 |
厨房スペース費用 内装費用 厨房設備費用 (※簡易スペースでOK) |
食事の質 | 調理担当によりバラつきあり。 購入先による食材のバラつきあり。 |
徹底された衛生管理、地元中心の素材を地元の味付けでプロが調理。 |
サービス | メニューのバリエーションが少ない。 禁止食、栄養コントロール食の対応が困難。 |
日々の食事の提供はもちろん、イベント食など利用者満足度を追求した地元ならではの細かな対応。 禁止食、栄養コントロール食の対応まで柔軟に対応。 |
ロス | 食材ロスが出やすい。 廃棄コストもかかる。 |
1人前単位で注文でき、ロスは激減。 ゴミは袋だけで廃棄コストは0円。 |
人件費で月間約40万円、年間では約480万円のコストダウンが実現。
栄養士・調理専門スタッフなしでも、食事の質・サービスの質ともに向上
買出しや調理でのスタッフの負担が軽減し、ご利用者様へのケアに注力できるようになる!!
簡単湯煎タイプ(ゆうしょくパック)
140円 (税込151円~) | |
320円 (税込345円~) | |
320円 (税込345円~) |
お弁当タイプ
・ | 400円 (税込432円~) |
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※ご飯、お味噌汁、おやつなどもオプションで追加可能です。
※デイサービスの利用者様からのお持ち帰り弁当もお受けいたします。